[『はじめてのタティングレース』から]フラワーモチーフを作ってみよう [tatting]

1208212.jpg
 ‘リング’を3つから一つづつ増やしていって、✿お花を。

 一つ一つのリングを最後に引き締めて輪にする時、
前のリングと同じ大きさになるように加減。
ゆる過ぎないよう、きつ過ぎないよう。


編んでみたいかわいいモチーフがあったのでゲット↓
小さなモチーフと、ブレードが主です。

nice!(1)  コメント(2) 

[タティングレース「新しい世界」]レッスン14‘お花’ [tatting]

1208011.jpg
        (#20レース糸    5 × 5 ㎝ )
 お花ができました。ちょっとゆがんでますね^^;でも何とか形になりました・・・

 面白い!
1208014.jpg
 くるくるっとらせん?を描いているわけではなく、
あくまで、リヴァースワークも入れて
‘リング’と‘チェイン’の繰り返しで、この花ができています。

 おっと!
1208012.jpg
 リングとリングをピコでつなぐのを忘れました!

中心に来るピコも小さめにすればよかった。。。
内側から外側に・・・ではないんですね~!面白い^^
nice!(1)  コメント(6) 

[タティングレース「新しい世界」]レッスン13‘蝶’ [tatting]

1207311.jpg

           ( #20レース糸   3.5 × 3.5 ㎝)

続きを読む


nice!(1)  コメント(2) 

タティングレースに挑戦④‘リングとリングをつなぐ’ [tatting]

1207296.jpg

 リングとリングを‘ピコ’でつなぎました。
1つ目のリングの3つ目のピコに、2つ目のリングを編む中で、糸を通してつなぎます。

 ピコを小さくすれば、リング同士がピタッとくっつく感じに出来上がるようですね。

1207297.jpg

調子に乗って^^;、もう一組。
1目多く結ってしまったようです ̄▽ ̄;;;
ゆがんでしまいました。。。

繊細なレースですから、1目ぐらい・・・は通用しないかも^^;;;
nice!(1)  コメント(4) 

タティングレースに挑戦③‘リヴァース・ワーク’ [tatting]

 続けて編んで結ってみました。
1207298.jpg

①(リング)
   ↓
②(チェイン)
   ↓
③(リング)
と結いました。

 タティングレースは、芯の糸に結んでいくと、
上向きの‘弧’⌒を描いていく
そうです。

なので、②のチェインの下向きの弧を作るためには、
①後、②にうつるときに、
上下逆に「裏返す」という工程が入ります。
1207295.jpg

部分で、ひっくり返すことを
‘リヴァース・ワーク’といいます~♪

‘ピコ’の大きさ、微妙に一つ一つちがってしまいます~^^;
nice!(1)  コメント(2) 

タティングレースに挑戦②‘リング’ [tatting]

1207294.jpg
チェインが‘輪っか’になると、
‘リング’となります。
芯となる糸を輪っかにして、そこに目を結んでいきます。

あれ、何かで見たんだけど、、、
クラシカルなタティングは、リングのみでデザインされているとか…

チェイン・リング・ピコを組み合わせて、
いろんな形を作っていきます♪




nice!(1)  コメント(8) 

タティングレースに挑戦 [tatting]

(さっそく訂正あり^^;、、、初心者ゆえおゆるし下さいませm(_ _)m
1207291.jpg
 ‘シャトル’に糸を巻いたもので、‘目を作って’いきます。
糸を結んでいくので、‘編む’とはいわないそうです

下に敷いてある本の作品♪作れるようになりたいですね~

シャトルは、まるでミドリムシみたい!?なんて思うのは私だけ?^^;;;

先がとがっています(角)。ついていないものもあります。
まだ出番はないですが、ついていると便利なようです。

以前お店で、5個入り?!を見かけましたが、
なるほど、色によって・・・や
シャトルの巻きを‘2つ’使う時もあったりで、
意外と、5個は使うかも。

1207293.jpg
 さて、、、

基本の目=‘ダブルステッチ(前の半目+後の半目)’、編んでみました。
ぴょこっと出ている部分を‘チェイン⇒‘ピコ’(ピコット)といいます。
‘ダブルステッチ’と‘ピコ’を組み合わせてできるものを‘チェイン’というのですね。
これを組み合わせていろんな形を作ってゆくのですね~

編み物って、いつも思うのですが・・・
きっとレッスンなどで、直に見るとわかりやすくても
写真を1枚1枚見ながらだと、理解するまでがなかなか難しかったりしますね^^;;;
ここまで、作るのに結構時間がかかりました^^が、
いち・に、いち・に、いち・に・・・
「‘芯’の糸に、(前の半目+後の半目)を結んでいく」
・・・ただし、はじめはシャトルを動かして、相手の糸を芯として結びつけるのに、
シャトルの糸をピンと張ることで、
結局シャトルにつながっている糸が芯になる・・・という操作が入るんですね~

なんとなく基本の‘目’はつかめました~♪

今風に?、動画で見れば早いかも!?
 基本の目‘ダブルステッチ’の作り方を参考まで♪
2つの操作で一つの目に

さて、テキストはブログやレビューを参考にこちらに。
雄鶏社から出されていた本の復刻♪

nice!(1)  コメント(2) 

タティングレース [tatting]

1207261.jpg

 久しぶりに、このブログのタイトルにもふさわしくレース登場^^;です。

 ずっと前からやってみたいと思いつつ、とっても繊細そうだし、と踏みきれずにいたのですが・・・
ペケペケさん
『フィレレース』というレースをはじめておられて、ちょっと興味をもち検索にかけたりしていました。

 そこで、再び‘タティングレース’もたくさん見ることになり、、、布小物につけるレースモチーフに使いたい!とも思っていたので、自己投資!?^^*
 まずは、タティングレース、編んでみよう・・・背中を押されました!?^^ゞ
本も最近よくみかけますね。この‘ふね’(とよく書かれています)の形をした道具、
『シャトル』
を使います。葉っぱみたいです。
 糸は、はじめは太めの20番を使ってみます。

 さて、週末の帰省時、ちょっとした時間、トライしてみたいと思います。
たぶん、以前挑戦した『タッチング結び』と、道具を使うか使わないかで、基本的な編み方?は同じなのかな???
でも、すっかり忘れてしまいました^^;;;
さて、形になるでしょうか~

 フィレレースも、タティングレースもかぎ針や棒針の編み方とは、また違った編み方や道具で美しいレースを編みだします^^♪レースの世界も深いです~

 これと本1冊あれば、OKなので、またキティの眼鏡ケースに、糸切りばさみとレース針も入れて持ち運びます~
nice!(1)  コメント(19) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。